約 569,637 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1914.html
インフェルノ・ペスト 6KB 虐待-凄惨 制裁 ゲス れいぱー 捕食種 希少種 現代 独自設定 ゆっくりに関する病気虐待が無いので作ってみました・・・文章が下手だったらごめんなさい (書いた小説) ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~ ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~ ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~ ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ △注意事項△ ゆっくりが惨たらしく死なす表現が無いと思います。 善良なゆっくりも酷い目に会います。 人間もちょっとだけ怖い目に会います。 駄目だったら、回れ右して戻って下さい。 当店のご来店、ありがとうございます。 私はゆ虐待レストランの支配人マッドと申します。 さて、今回はれいぱーゆっくりをお仕置きするという話です。 因果応報。どの生き物にも降りかかるのでご覧ください。 =インフェルノ・ペスト= 時刻は夕暮れ。 公園で悲鳴が聞こえた。 「や゛べでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁ!!!わたしのあいをうけとってねぇぇぇぇぇぇ!!!」 公園で生きる為に狩りをしているゆっくりまりさ。 しかし、運悪くれいぱーと遭遇して今、れいーぷされているのだった。 「すっきりするわぁぁぁぁぁ!!!あいをうけとめてねぇぇぇぇぇぇ!!!」 「い゛や゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ずっ゛ぎり゛じだぐな゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 激しく身を揺らす両者、そろそろラストスパートであろう。 「すっきりー!!!」 「ずっ゛ぎり゛ー!!!」 「それじゃ、また会いましょうね!!」 レイパーありすはやり終えると公園を出て行った。残された、まりさは「ゆぐっ、ゆぐっ」と泣いていた。 「ば、ばりざの゛・・・・ばーじんさんがぁぁぁぁ。」 グスグスと泣いている。 おでこには植物の菊が伸びている。 ゆっくりには植物性にんっしんと動物性にんっしんと二つあるのだ。 ただし、植物性にんっしんは赤ゆを大きく成長させるために母体の栄養が必要となる。 その為、より多くの栄養が必要となるのだ。 「ゆぅぅ・・・困ったんだぜ。」 このまりさは元は飼いゆっくりだったため、銅バッジだったが珍しく賢いゆっくりだ。 外に出てみたいと夢を見て飛び出して野生化してしまったがゲス化にはなっていない。 しかし、問題はここからだ。 にんっしん状態では狩りにも行けない。 物乞いしても、人間さんから貰えるからどうかも解らないし、下手をすれば駆除されてしまう。 絶望的だった。 その時、暗くなった。なんだろうと後ろを振り返ると黒いフードを被った人だ。 「に、にんげんさん!!」 まりさはにんげんの強さは解る。 このまま、まりさのゆん生はここで終わるんだと覚悟を決めていた。 「・・・・・・」 しかし、いくら待っても何もしてこない。まりさは安心と不安の半分だ するとフードの人が口を開いた 「・・・・・・オマエ、一人ぼっち?」 「ゆゆっ?そ、そうなんだぜ・・・」 「・・・・・・オマエ、番は?」 「いないんだぜ・・・まりさはノラになったばかりなんだぜ。」 「・・・・・・頭のそれは?」 「れいぱーに無理矢理スッキリー!!させられたんだぜ。」 思い出せば思い出すほど悲しくなってきた・・・・ まりさは、泣きそうになった。 すると、フードの人は何かを取り出した。アンパンだった。 「・・・・・食べて元気になれ。」 「い、いらないんだぜ。にんげんさんのモノを食べたら殺されるんだぜ。」 「賢いゆっくりだ。今まで、見たこと無い。」 「まりさは・・・元飼いゆっくりなんだぜ。外の世界にあこがれて飛び出したんだ・・・」 「・・・・・そうか。まぁ、食べろ。赤ゆが死ぬぞ」 ホラッとあんぱんをまりさの前に置く。まりさはモグモグと黙って食べる。 食べ終えるとまりさはポロポロと涙を流していた。 「あ、あ゛り゛がどうなんだぜ。おにいさん。」 「なぁ・・・俺と一緒に来ないか?俺も一人ぼっち。お前も一人ぼっち。どうだろうか?」 「いいのかだぜ!?で、でも・・・・」 「遠慮するな。一緒に行こう。」 「よ、よろしくなんだぜ!!」 まりさをヒョイと抱えて公園を出て行く。 五日後。 時刻は夕暮れ。森の中。 そこにはありす種がいっぱい居た。 しかし、全員れいぱーで公園でまりさを襲ったありすもいた。 「きょうもとかいはなあいをいっぱいふりそそぐことができたわ!!」 「あしたもいっぱいすっきりーしようね!!」 音もせずにフードの人間がありすたちのテリトリーに入っていた。 「ゆっ!!にんげんさんだよ!!」 「にんげんさん!!ここはありすのとかいはなぷれいすよ!!でていってね!!」 「いなかものよばわりされたくなかったら、あまあまをちょうだいね!!」 男は口からハァーと紫色の吐息を放つ。 一匹のありすがそれを吸い込むと紫色の斑点が現れた。 「な゛、な゛に゛ごれ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 「このいなかものー!!ありすになにをしたのよ!!」 「もとにもどせ、いなかものー!!」 仲間のありすたちもギャアギャアと騒ぐが、男はスゥーと息を吸い込み勢いをつけてポイズンブレスを放つ。 ありす達はまともに浴びて、紫色の斑点が現れるのだった。 すると、最初に罹ったありすが目をカッと開き、歯茎を見せてガタガタと震えていた。 「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ぎぼぢわ゛る゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ごん゛な゛の゛どぉ゛ぎゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛じゃぎわびゃ゛!!!!」 ボンッと弾けてドロドロの液体となった。 それを見た、ありすの群れはパニックになった。 「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」 「どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ま゛だ、じに゛だぐな゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!」 しかし、ボンッ!!ボンッ!!ボンッ!!と破裂してカスタードが地面を汚した。 れいぱーの群れは全滅し、辺りはカスタードの海となった。 男はニヤリッと笑った後、かかとをかえしてまた歩くのだった。 それから、大事件が起きた。 山を荒らしていたゆっくりが大量死していた。どのゆっくりの体には紫色の斑点があった。 れいむ、まりさ、ありす、ちぇん、みょん、れみりゃ、ふらん、れてぃ、ちるの、らん、ゆかり 中身を吐き散らしたり、体が破裂したりと様々だった。 特にぱちゅりー種はクリームを死ぬまてせ吐いていたのだった。 ゆっくりを研究していた人たちは「紫斑(しはん)病」と名付けられた。 人間にはまったくの無害だが飼いゆっくりにとっては物凄く有害であった事。 前兆といえば紫の斑点が出た時だが、治療方法は全く解らずじまいだ。 こうなると、加工所やゆっくりを使った店にとっては大打撃である。 また、希少種ゆっくりの絶滅してしまうと恐れ、政府は希少種ゆっくりの回収を発令したのだ。 紫斑病に罹って死んだゆっくりから検出して特効薬を開発中であった・・・・・ そして、都市伝説が生まれた。 紫斑病をばら蒔いているのは、ゆっくり嫌いの過激派という説だったが、 学校帰りの小学生達が黒いフードを被った男がゆっくりを触っただけで紫斑病になったという目撃情報があった。 しかし、警察は黒いフードの男を捜したが見つからなかった。 もしかすると、ゆっくりに病気をばら撒く怪人ではないかと噂されたが真相は解らなかった・・・・ あの時、公園にいたまりさは、子供を育てていた。 いくられいぱーの子供でもしっかりと教育したおかげで立派なゆっくりと成長した。 そして、自分は幸せなゆん生を送り・・・眠る様に息を引き取った。 男はまりさを拾い上げて、お墓を作った。 満月が赤々と男を照らしていた。 =END= さて、いかがだったでしょうか? 悪い事をしたものは必ず自分にも降りかかるという事。 所で、黒いフードの男の正体はナムタルという悪魔である。 この悪魔はありとあらゆる生き物に疫病を流行らせる事ができる死神の一種。 もしも、黒いフードを見たら絶対に近づかない様にナムタルが病気にさせてしまうから・・・・ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼いゆっくりはどんな悪事を……? -- 2011-08-24 18 18 26 ゆっくりゆかりも死ぬのか、ナムタル様スゲー! そして優しい! -- 2010-08-13 17 38 58 黒谷ヤマメの親戚の方ですか? -- 2010-07-03 16 04 32
https://w.atwiki.jp/boonkeinohinanjo/pages/72.html
風神作の 1000コピペ 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/05(火) 17 37 24.98 ID xCR3RA1T0 [3/5] ひょっとして○○の作者さんですか!? ユートピア(笑) 俺は~~から読んでる古参だけど? 駄作者乙!もう投下すんな! 【1レスお題 ○○】 ブーン系は遊びじゃない 1にまとめのURLはらないとかまとめへの感謝が足りない 差 はっきし言ってしまえば俺からして見れば アマチュアの『ア』の字すらもったいないないゴミ駄作だと思うわ。 別一 魔法学 祭り多すぎだろ、ああいうのはたまにやるからいいんだよ 大ウンコ支援! パクリが人気になるとかありえない 主日 平 日 に ス レ が 十 以 上 立 つ ブ ー ン 系 黄 金 期 ! 義 中 肉食獣 ツン号泣しながら荷台に乗せられてる絵を描いてください! 三代目拳王 ドラクエは傲慢だろ?! ブ 偽善者総合 避難所管理人は本当に規制してるの? 怪しい書き込みが減って無いけど 禁書の影響があるね| ランキング作ろうぜ! 単発IDが多いスレだな 作者、大好きだよ…… シベリアを潰したという実績 今はどのジャンルが需要ある?ン ペットボトル VIPで荒らしに構ってる奴らウゼェ! VIPの荒らしの話題を避難所に持ち込むなよ…… 現系 支 ブログまとめ多すぎ 風神見参! 拳王就活しないの? 教祖様の個別スレ立てようぜ! 行に 援 荒らしは一人だから 報われないニーイチ 圏央 某スレ池 の張 ! まとめの人はやる気あるの? 純 文 学 ! 避難所の場所は新規にはわかりにくい オり ミソの木wwww 過去作教えてください!! お前ら透明のレスにレスして(ry スつ さもなくば荒らす you see ? 文丸、帰って来い 作者は総合で酉付けるなよ スく 修羅は別人格 いい加減にNGしろよ お題なら流石兄弟の絵で 偽散策 ほ メと けんちゃん、もうやめなよ 馴れ合いキモイんだよ クラッシャー大勝利 の 教か 俺は拳王の作品面白いと思ったけど? 規制されたので避難所でやります ぼ え オムナギセックス! ソース出せよ 1乙 お前にはもう用は無い の て ロマシュー 荒らしに構う人も荒らしです! 歯車 熟女 3 アームハンマー! ○○!戻って来い! 面白いは正義だろw また犬玉かよ 2 これは乙じゃなくてニッパー/// 自 ∩∩ ブ ー ン 系 終 わ っ た な ! ∩ 演 / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 5 避難所は監視されてるから 乙 \ \( ゚ω゚ )―-(風`ωメ) ̄ ⌒ヽ(゚拳゚` ) // 6 なんでもかんでも犬扱いするな! \ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒/ 8 俺は犬じゃない! | |ー、 / ̄| //`i荒らし / 安価でブーン系の絵描くお! 支援じゃなくてwktkって書き込め低 |腐女子| | 厨房 / (ミ ミ) | | ブ年 | | | | / \ | | セックスは気持ちいいんだが? オ | 齢 | | ) / /\ \| ヽ お前らしないのか? ム ン化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | ラ 芸 | | | / /| / レ \`ー ' | | / イス 32 名前:風神 ◆NG/XXXVpWybj [] 投稿日:2011/04/05(火) 17 40 00.60 ID xCR3RA1T0 [4/5] それじゃあな また俺が立てた総合で楽しく遊んでくれや ははははは! 35 名前:風神 ◆NG/XXXVpWybj [] 投稿日:2011/04/05(火) 17 44 04.65 ID xCR3RA1T0 [5/5] 書き込んでおいて、なんだけど まとめは義務じゃない、ボランティア 久しぶりにブーン系に来たんだけど 避難所に面白いのある? たまには感想スレを立てて欲しい ツンデレ支援が多いな とかも加えればよかった 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/05(火) 17 46 28.21 ID CPV0bxre0 [1/2] 風神はおもしれぇな 俺が好きだった作者に雰囲気がそっくり もしかして○○? ってのは野暮だから言わないけど 1000改変コピペにもセンスがあるし、ユートピアの荒らしに関する云々も中々読ませる あと、テストのようです、だっけ? あれのキーボードのくだりも新鮮だった 作品書け、とは言わないけど、その辛辣な語り口で批評コテとしてやってほしい 俺はきらいじゃないよ、風神のこと 中の人のコメント ( ω゚) 「風神さんチーッス・・・」
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1480.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具/コメントログ」 ゆっくりがわりとゲスいおかげか不思議と少年たちに嫌悪を感じない -- 2010-07-29 17 47 52 連れ去られた赤ゆがどうなったかを是非知りたいw -- 2011-06-22 07 30 06 おやまりさのぼうしもデストロイしろよ しかし自分が強いと信じるまりさを傷つけるのはいいね -- 2011-07-12 20 27 55 連れ去られた赤ゆは、この少年の 親(虐待家)により、じっくりと あんよ焼き等をされたそうなww -- 2013-03-30 18 56 49
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2549.html
てれてれってっれってれってれってててってん! てってってれってってってれっててってってれってんてってってれってってってれっててってってれってん -------------------------------------------------- 「皆さんこんにちは!唐突にやって参りました、幻想郷カートグランプリ!では早速行って参りましょう!!」 「それでは、栄えある選手の紹介です!」 「ゼッケン1!のぜまりさ!」 「のぜのぜ!」 「ゼッケン2!ぱちゅりーざ森の賢者」 「むきゅむきゅ、ぱちぇは賢いのよ!」 「ゼッケン3!れいむ!」 「ゆっゆ~ん!」 「ゼッケン4!みょん!」 「ちーんぽっ!でかまらっ!みょ~ん」 「ゼッケン5!どすまりさ!」 「どすどす!」 「ゼッケン6!ありす!」 「とかいはとかいは!」 「ゼッケン7!ふつうのぱちゅりー!」 「むきゅむきゅ!むきゅ、むきゅきゅ!」 「ゼッケン8!ちぇん!」 「てはぬけないんだねー、わかるよー」 「ゼッケン9!まりさ!」 「まりさはつよいよ!ゆうしょうはもらったね!」 「ゼッケン10!お兄さん!」 「・・・・・・」 「では大会ルールのお知らせです!このグランプリは全部で8戦! 各レース1位10pt、2位7pt、3位5pt、4位3pt、5位2pt、6位1pt、以下はポイントなし として、ポイントの合計で競います! また、コース内においてあるアイテムボックスを叩くと出る補助アイテムは、自由に使って構いません」 「そして優勝者には、なんとゆっくり堂銘菓、『ゆっくりッフル カスタード&チョコ』1年分が賞品として付きます!!」 饅頭ども「「「「「「「「「「ゆーーーーー!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」 「この大会は、『いつものお傍の救急箱、八意製薬』の提供、『心のスキマうめます 八雲商事』の協賛でお送りいたします。 カートの調整は、『町の道具箱、河城重工』の協力によるものです」 「実況は私、射命丸あや、解説は稗田阿求です」 <えーと、すいません。誰がどの台詞を言っているのか書き分けることが出来ないので、[のぜ]「~~」という風に書きます> 「第一戦目のステージは!基本が一番、さーきっと!!」 「スタート後、最初のカーブで180度左に、そして次は120度右。緩い左回りのカーブを越えると、120度右、180度左。 ホームストレートほどの直線のあと、左に100度、右曲がりの高速コーナー、左に100度。そしてホームストレートとなっております」 「稗田さん、このコースのポイントは?」 「そうですね、やはり、最後の高速コーナーではないでしょうか。最後の100度カーブにどのように進入するか、見物ですね」 「なるほど。1LAPという短い間に、どのようのドラマが待っているのでしょうか!?」 「あ、因みに、このコースを上から見ると大きなMの字になっているのだそうですよ。まりさのMですかね?」 「たぶんマ○オのMだと思いますよ」 てててれってれってってっれっててーれーれーれー 「各車、スタート位置に付きます。そして」 =3= =2= =1= =GO!= 「一斉にスタート!・・・あーっと、どうした!お兄さん選手、まだ発車していません!マシントラブルでしょうか!?」 [のぜ]「ゆっゆ~、ばかなのぜ!だめだめなのぜ!」 [森賢]「むきゅむきゅ!かーとさんのちょうしをはあくするのも、たいせつなおしごとよ!おろかね!」 [ちぇ]「うかつだったんだねーわかるよー」 [みょ]「びっくまらぺにーす!」 「どうしたんでしょうか、このままリタイヤか!?おっと、今発進しました!この遅れを取り戻せるか!? 他の車両は既に第1コーナーを回り、アイテムゾーンへ突入しています!」 てれれれんてれんてれれれんてれんてんてんてん [のぜ]「ゆゆゆ!ばななさんなのぜ!・・・どぼじでかわさんだけなのぜぇええええ!?」 [いむ]「ゆっ!さかさぶろっくさんだね!ゆっくりしかけるよぼべっ!」 [ぱち]「むきゅきゅ!あかこーらさんがひっとしたわ!れいむがこけたすきに2位にあがるわよ!」 [ちぇ]「さんれんばななさんなんだねー。わかるよー」 [どす]「ゆっふっふ。さんれんあかこーらさんだよ!かくごしてね!・・・どうしてぎがないの゙ぉおおお!」 [ちぇ]「ばなながーどさんおいしいです」 [りさ]「きのこさんがでたよ!むーしゃむーしゃするよ!」 [みょ]「みょーん!みょ~ん?みょーーん!」 [森賢]「むきゅ!?みょんがじゃまでとれなかったわ!」 [あり]「とげぞうさんよ!これでいちいのじゃまをするわ!」 「激しいデッドヒートが続いております!お互い牽制し合いながらカーブを越えていきます! おおーっと!ここでお兄さん選手が猛烈な追い上げを見せています!これはもしかすると・・・?」 [いむ]「ゆゆゆ!さかさぶろっくさんでじゃまをするよ!」 [りさ]「きのこさんつかったのになんでなにもないのぉおおおおお!?!?」 [森賢]「ばかね!きのこさんはたべたりしたらかそくしないわ!ばかなの?まけるの?むきゅ!」 「そして先頭ののぜ選手が高速コーナーへさしかかります!」 [のぜ]「ゆっゆ~ん!まりささまははやいのぜ!このままゆうしょうもいただきなのぜ!」 「おーっと!ここでお兄さん選手が他車をつぎつぎ抜き去って脅威の追い上げ!そしてに手に持っているのは・・・」 [お兄]「PowerfulKINOKOだ!!」 「なんとお兄さん選手!コースをを無視して砂地をパワキノで強引に走り抜けます!!」 「なるほど、そういうわけだったのですか・・・」 「どういうことでしょうか?」 「彼がスタートダッシュを決めなかったのはこのためなんです。わざと下位に落ちることで、強力なアイテムをゲットする、そういうことです」 「なんと言う策士!恐るべし、お兄さん選手!そして1位ののぜ選手をブッちぎり、100度カーブを華麗にターンして今、ゴォーーーーール!」 「なんと驚くべきことでしょう!スタートダッシュをしなかったお兄さんが1位でゴール!大逆転勝利です!」 「これはお兄さんの策ですね」 「というのは?」 「はい、敢えて最下位からの勝利、を演出することで、他の選手に自分の実力を見せ付けるというわけです」 「ほほー。そして精神的優位に立ち、後々を有利に進めるというわけですね」 『第一戦の記念すべき勝利おめでとうございます!何か一言お願いします!』 『雑魚どもが!!!』 「「「「「「「「「ゆゆゆゆ!つぎはまけないよ!これいじょうちょしにのせるわけにはいかないよ!!!」」」」」」」」」 「しかしながら、戦意を完全に喪失させないように、挑発もする。なかなかの策士ですね」 「第一戦はあっさりと終わりました。結果は、1位お兄さん選手、2位のぜ選手、3位ぱちぇ選手、4位れいむ選手、5位ちぇん選手、 6位みょん選手、7位まりさ選手、8位ドス選手、9位ありす選手、10位森賢選手!」 お兄さん 10pt のぜ 7pt ぱちぇ 5pt れいむ 3pt ちぇん 2pt みょん 1pt まりさ 0pt どす 0pt ありす 0pt 森賢 0pt 「どおぼじでまじざにぽいんとさんないのぉおお!?がんばっだのに゙ぃいいいい」 「むきゅ!まけたのだからしかたがないわ!つぎみかえしてやればいいのよ!」 「第二戦、ハイウェイ!このコースは、外の世界の都市高速(架空です)というものを利用して作られております! まさにとかいは(笑)なコースといえますね!」 「ええ。また、このコースの最大の特徴は、一般車両が走っている中で行われるということです。 様々な方の協力により、外の車にはこちら側は見えず、外の車がカートに当たっても全く平気となっております。 それと、アイテムボックスが無いというのも大きな特徴ですね」 「なるほど。アイテムに頼らず自分のドラテクで乗り切ってみろ!ということですね!」 「それから、記憶能力も大切です。次はどの道路を通るのかをしっかり判断できないと即リタイアとなってしまいます」 「それでは、本戦のルートを説明します。 まず、スタートは白玉SAです。紅魔方面で二つ先の霧湖JCTで、三号線に乗換え、竹林方面へ。 三つ先の八坂JCTで環状線に入った後、すぐの博霊で湾岸線の妖山方面に乗ったら、二つ先の地霊で七号線に。 七号線で紅魔方面に向かえば、白玉SAまで戻ってきてゴールとなります。わかりましたか?」 「「「「「「「「「ぜん゙ぜん゙わ゙がびばぜん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙」」」」」」」」」 「「「「「「「「「もういっがいゆっぐりいっでぐだざびぃい゙い゙い゙い゙」」」」」」」」」 さんかいほどくりかえしたよ! てててれってれってってっれっててーれーれーれー =3= =2= =1= =GO!= 「青い光とともに全ての車両がスタートダッシュを決めました!まずは本線に合流するところからです! お兄さん選手が一番手で飛び込む!!続いてのぜ選手、みょん選手!」 [のぜ]「ゆゆゆ、なんとかぬきたいのぜ!」 [みょ]「なかなかじゅんちょうなすべりだしだみょーん!」 「さらに、どす選手、ちぇん選手、ぱちゅりー選手、ありす選手!おおーっと!SA出口で森賢選手とれいむ選手が接触、路肩へ弾かれます! その隙にやや出遅れたまりさ選手が本線へ!」 [森賢]「ちょっと!みぎをはしっているしゃりょうがあるのにわりこもうとするのはきけんよ!」 [いむ]「うるさいよ!れいむのじゃまをするのがいけないんだよ!」 [森賢]「これだからちのうのたりないものは・・・こんなことしているばあいじゃないわ!はやくおいつかないと!」 「両選手の車両は無事なようです!このまま走行を続けるようです!先頭集団は既に霧湖JCT手前まで来ています!」 [のぜ]「ここからがもんだいなのぜ!まずは・・・さんごうせんさんなのぜ!」 「みょ」「みょんっ!さんごうせんさんみょん!」 「さぁ、このコースにおいては乗換えが一番の山!ルートの間違いもさることながら、もうひとつ連絡道路の上下や急カーブ! 乗り切れるでしょうか!」 [まり]「ゆゆっ!?ちくりんほうめんさんがないよ!どぼじで!?」 「なんとまりさ選手、誤って四号線に乗ってしまったぁ!これは失格です!」 [まり]「どぼじでばでぃざがじっがぐなのぉお゙の゙の゙の゙!!??」 「他の選手は間違えずに八坂JCTに辿り着きました!そして二度目の乗換えです!」 [ちぇ]「! おにいさんについていけばまちがえることはないんだねー!きづいたよー!」 [森賢]「れいむ、じゃまをしないで!かんじょうせんさんにはいれないわ!」 [いむ]「ゆひひ、さっきのおかえしだよ!ゆっくりしっかくになっていってね!!!」 [森賢]「むきゅ!どいて!どいて!どいてぇええええええ!むきゅううううううううう!」 「れいむ選手、森賢選手の車線変更を妨害!これで森賢選手はルートミスで失格!」 [森賢]「むきゅうううう!むきゅ、むきゅうううううううううう!!!」 「れいむ選手、これは考えました!ライバルを蹴落とすのもカートレースの醍醐味です!」 「ブレーキ使えばいいのに・・・」 「そして各車は環状線へ!そしてこの環状線は全コース中最も交通量が多い道!更なるテクニックが要求されます!」 [りす]「ここでらいばるをへらしてやるわ!まずはあの・・・」 [ぱち]「むきゅ!?ありす、あぶないわ!くるまさんいっぱいいるのよ!・・・やめて!よらないで!」 [りす]「ゆっふっふ!もっとはなれないとありすにぶつかるわよ!」 [ぱち]「むきゅ!だめよ!くるまさんがいるわ!ぶつかる!ぶつかるぅううううう!!!!!!」 「クラッシュ!ぱちゅりー選手、一般車の大型トラックに横からぶつかりました!見たところは無事そうですか果たして・・・」 「だからブレーキ・・・」 [りす]「ゆふふん!とかいははせんりゃくかなのよ!じゃあつぎは・・・ぎゃぼんろっぺ!!」 「ありす選手、油断していたため後ろから来るバスに気付かず!押し潰されました!」 「ここまで残るは6車両!お兄、のぜ、みょん、ちぇん、れいむ、どすの順です!」 [いむ]「なんとかじょういにはいりたいよ!こうなったらずっとべたぶみだよ!!」 「先を走る選手に追いつこうとれいむ選手果敢に加速をします!湾岸線へ連絡する道路を抜ければトップ集団が見えるのですが・・・」 [いむ]「ゆっゆっ!みえてきたよ!ここをまがればめとはなのさきだよ!かーとさんがんばってね!・・・まがってね!ゆっくりしないでまがってねぇえええええぎゃぼろべっ!!」 「やはりインターチェンジのきついカーブは曲がりきれませんでした!これで残るは5台!最後の乗換え地霊はもう目の前です!」 「ドリフトターボを使おうとか考えないのでしょうか・・・」 「! 先ほどのぱちゅりー選手のクラッシュですが、奇跡的にマシンは応急修理だけで済み、第三戦以降も参加可能のようです! 一方のありす選手ですが、大事には至らなかったようですが、マシンは再起不能にまで潰れてしまいました!よってここでありす選手はギブアップです!」 [のぜ]「のぜ・・・なんとかかちたいのぜ・・・きけんだけどやはりしかけるしかないのぜ!」 [みょ]「なかなかきびしいんだみょん!とにかくぽいんとさんだけかんがえるみょん!」 [ちぇ]「おにいさんははやいんだねー。ついていくのがせいいっぱいなんだよー」 「そして地霊JCTへ突入!おおっと!ここでのぜ選手がインギリギリをドリターボで果敢に攻める!一般車両に当たるか当たらないかのスレスレだぁ!そしてなんと!お兄さん選手を抜いたぁ!お兄さん選手あっさり抜かれました!」 [のぜ]「・・・!やったのぜ!ここでまりさがついにとっぷさんなのぜ!ここはあいてむさんがでないからこのままぶっちぎりなのぜ!」 [お兄]「・・・・・・・・・・・・」 「地霊を抜けて残るはコース最大の直線のみ!のぜ選手は順位を保てるか!? しかし意外にもお兄さん選手抜かれました。のぜ選手のドラテクに軍配があがったということでしょうか?」 「・・・いえ、どうやらお兄さん選手に思うところがあるようです。見てください、お兄さん選手はのぜ選手の後ろにぴったりついています」 [のぜ]「とっぷはほんとにきぶんがいいのぜ!このちょうしでつぎもそのつぎもずっとかちをいただくのぜ!ゆっくりっふるはまりささまのものなのぜ!」 [お兄]「・・・・・・」 「さぁゴールは目の前!このままのぜ選手が逃げ切るのか!?それとも他が待ったをかけるのか!?」 [のぜ]「ゆっ!ごーるさんなのぜ!くるしいたたかいだったのぜ!ぽいんとさんいただきなっ゙」 [お兄]「SlipStreamだ!!」 [のぜ]「どぼじでぇええげぼばっ!!!」 「これはどうしたことかぁーーー!重量ではお兄さん選手のそれを上回るのぜ選手のカートがはじきとばされたぁーーっ! のぜ選手、ゴールを目の前にして、防音壁に激突ぅーーーー!そしてその間にお兄さん選手がゴーールッ!後ろも続くっ!」 「これは・・・スリップストリームですね」 「スリップ・・・ストリーム?」 「そうです。私達は常に、空気に囲まれて生活しています。従って、移動するときはそこの空気を押しのける必要があるわけなんですが、 この空気の抵抗は、移動するスピードが速ければ速いほど強くなるんです。今回、お兄さん選手はのぜ選手の後ろについていました。 そうすると、のぜ選手が空気を押しのけている分、お兄さん選手が押しのける量が減り、抵抗が少なくなってスピードが出しやすくなるのです」 「なるほどー」 「しかしこれには欠点があります。スリップストリームに居る間抵抗が少ないぶん、それから外れたときのギャップでマシンのコントロールが難しくなるのです。 そこでお兄さんは、のぜ選手を弾き飛ばすことで、ハンドルを極力切らないようにしたのです」 「ぶつかっていくのも十分危ないと思うのですが・・・。しかしのぜ選手のカートはお兄さん選手のカートより重いのですが」 「それはですね、このカートの特殊能力によるものです。実はこのカートは、スリップストリームで加速している間は突貫力が上がるのです。 お兄さん選手はそのことを理解していた。だからこそ、この第二戦でも1位を獲れたのです」 「ふむふむ。カートを制すものがグランプリを制す、ということですね!」 「それでは第二戦の結果です!1位お兄さん選手!2位みょん選手!3位ちぇん選手!4位のぜ選手!5位どす選手!」 [どす]「ぐるまさんのあいだぜまずぎでぜん゙ぜん゙ばじでばぜんでびばぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」 「森賢選手、れいむ選手、ぱちゅりー選手、まりさ選手は失格で今回はポイントなし、ありす選手はギブアップです!!」 [いむ]「どぼじでごんなごどに・・・ぼいんどざんもらえるどおぼっだのに・・・」 [森賢]「ふん!ほかをけおとそうとしたばつよ!いっそのことぎぶあっぷさんになればよかったのに!」 [いむ]「ゆ゙っ!ききずてならないよ!つぎこそこてんぱんにしてあげるよ!!」 [森賢]「どうせひきょうなてをつかうんでしょ!このひきょうものれいむ!!」 [いむ]「ゆゆゆ!いまのせりふ、ぜったいこうかいさせてあげるよ!!」 [りす]「・・・・!---ーーーーー-!・・!・・・・・・・・・・・!!!---!!」 お兄さん 10pt みょん 7pt ちぇん 5pt のぜ 3pt どす 2pt れいむ R ぱちゅりー R 森賢 R まりさ R ありす -- 「暫定順位です。 お兄さん 20pt → のぜ 9pt → みょん 8pt ↑ ちぇん 7pt ↑ ぱちゅりー 5pt ↓ れいむ 3pt ↓ どす 2pt ↑ 森賢 0pt → まりさ 0pt → ありす /pt / 」 「第三戦、ステージは峠道!どんどんカートから離れていってる気がしますが、細かいことはもうどうでもいい気がしてきました!」 「ほんと今更ですよね。虐待分とか著しく少ないですし・・・」 「このステージは、山の上り下りを行います!スタートしてから、おおまがりなカーブを少し登ったあと、ループ橋を越えて、 九十九折、連続ヘアピンカーブ。頂上付近の折り返しポイントでUターンした後、道順に戻って出発点がゴールとなります! 稗田さん、このコースは?」 「左右に曲がる坂道に加えて、頂上前のヘアピンカーブはブラインドになっていて、他車両の走っている状況がわかりにくいので、 退園危険なコースとなっております。その上、山間の道なので、コースアウトして転落したら、間違いなくギブアップでしょう。 それどころか、永遠にゆっくりする可能性もあります。特に饅頭の場合は。」 「なるほど。第二戦以上にテクニカルなコースということですね。そして度胸と根性も重要と」 てててれってれってってっれっててーれーれーれー =3= =2= =1= =GO!= 「各車いっせいにスタートっ!」 つづく・・・ -------------------------------------------------- 虐待はとても少ないです。 あとなんか間違ってるような気がする箇所もありますが、お見逃しください。 Q.↑いまさらゆうの? A.はい。すいません Q.うーうー♪れみりゃはでばんないんだどうー? A.あなたちょっと臭うんですよ・・・ 「ひどいどーーーー!!!!」 Q.虐待全然してないでしょおおおおお!? A.ごめんねぇええええ!おまけで虐待分おぎなってねぇえええ! お☆ま☆け ゆっくりッフルって何?どうやって作るの? 「きょうはとってもとかいはないちにちだったわ!おうちでゆっくりでなーにしましょ!」 とか言ってるゆっくりありすを捕まえてきます。 「こんなとかいはなありすをつかまえてどうするき!このいなかもの!」 とか言ってるありすを熱湯で消毒します。 「はなしなさい!ありすはおうちででなばばばばば!・・・あついわ!いったいなんぶぶぶぶぶ!・・・こんな のぜんぜんとかいびびびびび!・・・あ!あじずばいながぼのでいいでずがらやめべべべべべべ!」 長い間浸すと死んでしまうので、短く数回やるようにしましょう。 このありすはちょっと置いて置いて、(←洒落 「ゆ~ゆ~。とってもゆっくりできるひだね~。まりさはゆっくりしてるよ~」 「にんげんさんのむらをたんけんするよ!ゆ!あそこにおやさいさんがはえているよ!」 てな感じのゆっくりまりさとゆっくりれいむを捕まえてきます。 「ゆ~、どうしてまりさはつかまっているの?ゆっくりできないよ・・・」 「ゆっ!れいむをここからだしてね!ゆっくりしないでだしてね!」 水にさっと晒します。それから、 「ゆびびびび!いたいよ!なんなの!ぎゃべべべべ!まりさのかわさんがぁあああああ!!!」 表面の小麦粉の皮を剥ぎます。全部。 「いぎゃああああああ!やべでぇえええええ!いだびぃいいっ・・・・・・」 れいむも同様に、 「ゆっ・・・や、やめてね!れいむにひどいことしなっ!・・・ぎぇびいいいいいい!いだいいいいいい!ぎゃ べでえ゙え゙え゙え゙!!!」 全部剥ぎます。剥いだあとは特に必要ありませんのでどっかに捨てます。 ポイッ♪ 「・・・・・・!------!!・・・、・・・!------!」 「ーーー、・・・・・・、---!!!------!・・・・・・・・・!!」 こまごまのちりぢり、というわけでなければ剥いだ皮は分かれていても問題ないです。 そして、焼く前に当店秘伝のタレに少しつけます。タレといっても、ワッフル生地らしい甘さを与えるためのも ので、決してしょっぱかったりするわけではないです。 鉄板を熱しておきます。そこに先ほどの生地を、少しずつ重なるようにおき、焼いていきます。 ほんのり色がついたら鉄板から引き上げます。大きな一枚の生地ができます。 高温に熱しておいた金属網を生地に押し付け、網目状に焦げ目をつけて、生地の出来上がりです。 「いながものでいいからかえらじでぐだざいいいい!ゆっぐりじだいいいいいいい!」 さきほどのありすをこの生地で包みます(というよりも挟む)。包む前に、 「ぎびょっ!い、いだべゃっ!やっ!やべでっ!あじずのとがびばながざじざんとらなびべっ!」 底部と頭部に切込みを入れます。頭の飾りは取っておきます。包んだら、 「あじゅいいいいいいいいいいい!!どぼじでぇえええええええええええええ!!ゆぐっ!・・・・・」 再度鉄板の上で焼きます。今回は両面をさっと熱するだけでよいです。 お好みで上にクリームやチョコソースをかければ完成です。熱いうちにお召し上がりください。 ご家庭で食べる場合は電子レンジかオーブントースターで温めてからどうぞ。 おまけおわり☆ Q.ただりょうりしているだけでしょおおおおお!ぜんぜんぎゃっくりできないいいいいいい! A.じゃあもう知らないっ -------------------------------------------------- 今まで書いたもの ゆっくりいじめ系2862 いないってば! ゆっくりいじめ系2933 まりさのドキドキ思考ゲーム ゆっくりいじめ系2934 皆既日食の日 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1997.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 956 ぱちゅりんピック/コメントログ」 ゆんやー! -- 2014-06-13 12 31 40 流石に教育委員会や愛で派も見るオリンピックでゆ虐はちょっと… -- 2023-04-22 10 26 19
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2743.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1311 みょんな一日/コメントログ」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/214.html
※かなり俺設定があります ※人と共存しているゆっくりがかなりいます ※虐待分は少ないです このSSは僕が初めて書いて投稿したやつです。 いろいろと設定とかに矛盾とかあったり、駄文で目を汚すかもしれませんが、どうか長い目でよろしくお願いします。 ゆっくりに関して一般人よりも思い入れがあるお兄さん達がいる。多少の違いはあれど、大まかに分けるなら、彼らは俗に3種類に分けられる。 愛でお兄さん 虐待お兄さん 虐殺お兄さん 愛でお兄さんはその名の通り、ゆっくりを愛してやまない人のことである。 多くの愛でお兄さんはゆっくりを愛でる協会「ゆっくりんピース」に所属していることが多い。が、いいゆっくりと悪いゆっくりを両方とも区別せず愛するというわけでわない。 前者はしっかりと愛でるが、後者は愛でず無視したり罰を与えたりする。(無視すると家、もしくは畑の被害が増すため主に罰したり捕まえて山に返したりする。さすがに、ゆっくりを愛でているため命まではとらないようだ) 虐待お兄さんは読んで字のごとく。ゆっくりを虐待するのに生きがいを見出す人である。その虐待方法は筆舌しがたく、ゆっくりに対する虐待を人間にしたら、尋問か拷問のスペシャリストへとスカウトされるかもしれない。 が、基本ゆっくりしか虐待しないし、虐待方法はゆっくりにしか通用しないので、ゆっくり虐待から人間の尋問or拷問への転職をしたなど、そういった話は今のところ出ていない。 いいゆっくりより悪いゆっくりを主に虐待する。いいゆっくりはペットというよりも家畜として利用するようだ。無論、平等に虐待するお兄さんもいる。 虐殺お兄さんは説明するまでもないが、虐殺することにのみ喜びを感じる人である。いいゆっくりだろうと悪いゆっくりだろうと関係なく、平等に殺戮する。 3人の中では最も筋骨隆々。どうでもいいが、筋肉順位的には「愛で<虐待<<虐殺」である。ウホッ、いい筋肉。 主に農場を襲う野生ゆっくり虐殺のほかにも、山へ登った人達の用心棒や猟師として活躍したりするので、虐殺以外にも仕事をする。(無論ほかの二人も仕事はするが、二人は労力の半分以上をゆっくりに注いでいるのに対し、虐殺お兄さんは半分である) 3人の中では最も人口が少ない。 とある村では、その3人を混ぜたような存在がいる。 よく言えば「万能」、悪く言えば「中途半端で腹黒」。 これはそんな「万能お兄さん」とよばれる人のお話である…。 山で山菜を取っている青年がいる。彼の傍らにはゆっくりぱちゅりーときめぇ丸(胴付き)がいる。 「さすがに知らないところまで探検すると、世界が違って見えるなぁ。」 彼は万能お兄さん。冬を越すための食料を集めるため、山菜を取っている。いつもとは違う、まだ足を踏み入れていない場所へと今回は足を伸ばした。 ここいらには妖怪はでないが、まれに熊が出るため油断は禁物である。だが新たな発見があるかもしれないし、なにより村の人たちの知らない高級山菜(マイタケ、マツタケ)などが見つかるかもしれないので、胸を躍らせながら 探検している。 「むきゅ、ご主人様、あそこにワラビがあるよ」 見逃していた山菜をゆちゅりーが見つけてくれた。 「おお、ぱちゅりーありがとう」 「むきゅん!あと、あそこのきにあけびが、その下に薬草があるよ!」 「あ、本当だ。いつも助かるよ、ぱちゅりー。きめぇ丸、悪いがあけびをとってくれないか?」 「了解でーす」 きめぇ丸が空を飛べるのを利用して、お兄さんの手に届かない果物などを取ってくれる。 「この薬草は頭痛薬になるわ、本でみたもん」 「へぇ、そうなのか。そういや虐殺お兄さんの弟さんが、頭痛で寝込んでいたっけな。彼のところにもっていこう」 薬草を採取しながら話す。3分の1は後のことを考えて残しておくことは忘れない。ちなみに、このゆちゅりーは頭脳が普通のゆちゅりーより高いので漢字を使うことができる。 「ご主人様、取ってきました」 きめぇ丸が袋にあけびをたくさん入れて戻ってきた。 「たくさん取ってきたね、よしよし」 お兄さんに頭を撫でられ喜びの表現として頭をはげしくシェイクした。 「あとご主人様、さきほどゆっくりの群れをみつけました」 「本当か?規模はどれくらい?」 「少ししか見えませんでしたが、かなり大規模な模様です。ドス級の存在も確認しました」 「ドス級か、ううむそれはちょっと問題あるかもなぁ」 お兄さんが頭を抱えた。 野生のゆっくりのほとんどは群れを作る。だが中には群れが群れを吸収し、ひとつのコミュニティまで成長する群れもある。そういった大規模な群れには必ずといっていいほど、リーダー格の「ドス」や「クイーン」とよばれるものが存在した。 縄文時代や弥生時代のような村と村が合体して、王ができるのと同じ原理だ。 ドスはとにかくでかい。普通のゆっくりの大きさがサッカーかバスケットボールなみだとすると、ドスは5倍かそれ以上ある。 2,3mは優に超えているほか、ドスならではのドススパークや動きを封じ、相手を意のままにあやるつゆっくりオーラなどは脅威だ。どちらもドスの体内にあるドスキノコが源となっている。 その化け物じみた巨体と必殺技は人を殺せるほどの威力があるのはすでに確認済みだ。人間にとっては十分脅威であった。 ここでお兄さんはひとつの考えをだした。 「きめぇ丸、偵察してきてくれないか?ドスの今後の思惑とゆっくりの数、食料の備蓄などもできるかぎりの範囲で調べてきてくれ」 「了解しました、ご主人様。」 「あと、これ」 そういうと、きめぇ丸が先ほど取ってきたあけびと、お兄さんが取った山菜をいくらか渡した 「お前はほかのゆっくりから嫌われているからな、食べ物を渡して敵意がないことを示せば大丈夫だろう」 「さすが私のご主人様、では行ってきます」 そういうと、きめぇ丸は群れへと飛んでいった。 「さて、ぱちゅりー。僕らはおやつのあけびでも食べてのんびりしようか」 「むきゅきゅーん!!でもご主人様は頭が切れるのかのんびりなのかわからないわ」 「はっはっは、よく言われるよ」 お兄さんは朗らかに笑いながら石の上に座り、ゆちゅりーをひざの上に乗せてあけびを食べ始めた。 群れにたどり着いたきめぇ丸は挨拶をした。 「まいど、おなじみきめぇ丸です」 「ゆっ!きめぇ丸がきたんだぜ!!みんなドスのもとににげるんだぜ!!」 きめぇ丸をみたゆっくりたちは逃げるようにしてドスまりさの元に集まる。きめぇ丸自身もゆっくりが大嫌いなので助かる。 そして群れを束ねるドスまりさがでてきた。大きさは優に3m以上はある。 「ゆっ!!なにしにきたの!!まりさたちをいじめにきたのならどっかにいってね!!みんなをいじめるならただじゃおかないよ!!!」 「とんでもない、私に敵意はありませんよ。それよりあなたたちと仲良くなりたいのです、その証拠にこれを差し上げましょう」 といって、万能お兄さんからもらったあけびや山菜などを友好の印としてあげる。 「わーい!おいしそうなごはんだー!!!」 「くだものもあるよ!!」 「ゆっ!!どうもありがとう!!あなたはいっしょにゆっくりできるね!!ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 ドスは山菜などをもらえたのもうれしかったが、木に登ることができないのであけびがたくさんもらえたのはもっとうれしかった。 「気に入っていただけたようで何よりです」 本来、きめぇ丸はうれしいと頭を高速で動かす。この動きはゆっくりたちにとってゆっくりできないので、きめぇ丸が嫌われる原因でもある。 しかし、このきめぇ丸はそう返事しただけで頭を動かさなかった。お兄さんから躾けられているおかげである。 ゆっくりたちはこのきめぇ丸が頭を高速シェイクしないのでさらに気に入った。 「ところでドス、これから冬篭りですか?」 「ゆっ!!そうだよ!わたしたちはかずがおおいからしょくりょうをあつめるのもたいへんだよ!!」 「数はどれくらいですか?」 「うまれたばかりのあかちゃんもかぞえると200はいるよ!!」 きめぇ丸はざっと見渡した。ここにいるのはせいぜい50くらいだ、後のほとんどは食料を取りに行っているか、巣の中にいるのだろう。 きめぇ丸は、お兄さんからもらったカメラを使い写真を撮った。 「ゆっ!!なにしゃしんをとっているの!!かってにとらないでね!!!」 「いやぁ、あなたほどの偉大な方がこの大勢のゆっくりたちを束ねていると知ると感動しちゃってつい記念に撮っているんですよ。いけませんでしたか?」 「ゆっ!!それほどでもないよ!!じゃあ、あなたはわたしたちのなかまだからとくべつにとっていいよ!!きれいにとってね!!!」 「ドスのよさをわかっているなんて、ほかのきめぇ丸とはちがうぜ!!」 「このおねーしゃんとはゆっくちできるね!!」 ドスは相当慕われているようだ、ドスをほめただけでまわりのゆっくりたちがきめぇ丸をさらに信頼し、ついには仲間と認めた。 ドスは新たに仲間に加わったきめぇ丸をゆっくりたちに紹介した。 「このきめぇ丸はほかのきめぇ丸とはちがういいゆっくりだよ!!みんないっしょにゆっくりしようね!!」 「どうもきめぇ丸です」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 ドスはきめぇ丸に仲間を紹介した。 親子でなかよくすごしているれいむ、行動役のまりさ、知能の高いありすなど。このゆっくりたちの顔は皆笑顔にあふれている。よそのゆっくりの群れを強制的に襲ったり略奪などはしていないようだ。きわめて平和だ。 「ところでドス。巣を見てもよろしいですか?これほど大規模な群れを程となるととてもおおきい。あなたの偉大な巣が見てみたいのです」 「ゆっ!!いいよ、きめぇ丸はなかまだもん!!すのなかをみせるね!!」 巣の中は広かった。ドスが住むくらいだから当たり前といえば当たり前だが。主に親子グループが巣の中にいる 巣の中を見渡すと、れいむのこどもたちが毛玉であそんでいた。熊の毛だ。おそらく熊が冬眠していた穴を利用しているのだろう。 ドスが入れる理由も理解した。 巣の奥にはさらに穴があった、新しく掘られたようだ、奥には食料が詰まれて山のようになっている。 「ドス、あれは冬篭り用の食料ですか?」 「ゆっ!!そうだよ!まだかずがたりないからしんぱいなんだ!!」 「では、冬篭り前に食料がたまらなかったらどうするのですか?」 「だいじょうぶ!なんとかなるよ!!いつもまりさたちはそうやってのりこえてきたもん!!」 たいした自信だ、さすがはドスの貫禄、といったところだろうか。 「さすがはドス、とてもかっこいいです。あなたは偉大です」 「ゆっ!!てれるよ!!」 おだてながら、きめぇ丸はシャッターを切る。ついでに巣の中も撮らせてもらった。無論偉大なドス、さすがドス。さいこうのゆっくりぷれいすなどおだてることを忘れない。 「ではドス、わたしも冬篭りの準備を始めますので失礼します」 「ゆっ!!わたしたちといっしょにくらさない?あなたならかんげいするよ!!」 「しかし、ドスたちの食料は足りていません。私が加わればさらに圧迫してしまうので、遠慮しておきます。でも、あなたたちに出会えてよかった。ご好意に感謝します」 「ゆぅぅ、ならしかたないね!!またあそびにきてね!!かんげいするよ!!」 「わかりました、またくるときはおみやげをもってきますね」 「きっとだよー!!」 そういって、きめぇ丸とドスまりさ率いる群れは別れたのだった。 きめぇ丸がいなくなったのを確認したドスまりさは改めて食料を見た。まだ冬篭りするための必要な量の半分ほどしか達していない。このままでは半分ほどしか生き残れないだろう。 「ゆっ!ドス!!ふもとにむらをみつけたんだぜ!!」 どうやら食料調達にいってきたまりさたちが帰ってきたようだ。そして見つけたことを報告する。 群れを率いる者として、長年の経験からして人間達と争うことはなんとしてでも避けたい。もし争うことになったら全滅は免れないからだ、ドスまりさは村を襲ったゆっくりの群れが全滅にあうのを何回も見てきた。 だがこのペースではどうしても間に合わない。村を襲い、群れ全体がゆっくりできるようにするのと、群れに多大な犠牲を払い、わずかな数だけ生き残るのとどちらの道がいいか。 彼女はしばらく悩んだ挙句、群れ全体に命令を下した。 「やまのふもとにむらをみつけたからあそこをおそうよ!!」 この発言に全員が驚いた。が、ドスの命令なので皆は従った。それに人間のほうが食料はおいしいのでいいことづくめだ。 「でもドス、しょうさんはあるの?」 群れの副リーダーでもあるありすが尋ねてきた。ほかのありすよりも大きく、クイーンと呼ばれている。ドスとクイーンは二人で群れを作り上げたリーダーだ。先ほどの食料探索から帰ってきたばかりなので、ドスの発言に驚いている。 「まえもすごくちいさいいえをおそったらかてたもん!!だいじょうぶだよ!!」 「そうだね!!まえおそったいえのじじいはよわかったしね!あそこのむらもせいこうするよ!!」 なるほど、一回成功したから味をしめ、今度も成功すると踏んでいるのか。それにクイーンありすがいるのは気づかなかった。 と、覗いているのはきめぇ丸。飛んでいったと見せかけ近くの所に降り、気づかれないように様子を見ている。もしかして、と思い、食料についていろいろ尋ねてよかった。新たな情報が聞き出せた。 「おお、愚か愚か。よりによってご主人様にたてつくとは」 クイーンの写真を取り、彼女は万能お兄さんの元へ帰っていった。 「ただいまー」 きめぇ丸が帰ってきた。だがなんと、お兄さんとゆちゅりーはあろうことか昼寝をしている! 「ご主人様、起きてくださいな」 きめぇ丸が万能お兄さんを起こす。その姿は子供が親に「おーきーてー」とせがんでいるようだ。 「あぁ…、よく寝た。おはよう、きめぇ丸。あとこれはご褒美だよ」 ゆっくりの群れに偵察を命じておきながら自分は昼寝をする。図太い神経である。目をこすりながら、あけびを一つきめぇ丸に渡した。 「枯葉を敷き詰めて寝てみたら、すごく暖かいね。サバイバルの本をぱちゅりーがよんでくれたおかげだよ」 「むきゅん!!」 主人にほめられ喜ぶゆちゅりー。 「で、首尾はどうだった?」 と、きめぇ丸はあけびを食べ終え、は先ほどのことをすべて話した。 「これが写真です」 「前山小屋に住んでいるきこりのおじさんが村に「数え切れないゆっくりに襲われた!」って言って泣きながら帰ってきたけど、そのゆっくり達はこいつらだったのか。」 撮った写真もすべて見せた。お兄さんはまじめな顔をして考えている。しばらくすると立ち上がり。 「とりあえず帰ろうか、もう夕方だし」 「対策はしないのですか?村を襲うとまで言っているんですよ」 「むきゅん!いつものご主人様らしくないわ!いつもならすぐに対策をねるのに!」 きめぇ丸もゆちゅりーも意外と思い質問する。 「もちろん、対策はするよ。この写真どおりの備蓄量ならあと2週間後には襲ってくるよ、村を目指してね。」 お兄さんが放った言葉に二人は固まる。あと2週間?どういうことだ? 「対策はそこそこでいいよ、このグループは見たところ、ドスとクイーンによって物凄く統率が取れている。ドスも人間に刃向かおうとしているけど、彼女はあくまで非常手段として使うはずさ。伊達にドスはしていないだろうしね。 だからできる範囲で餌を集め、それでもたまらなかったら襲うだろう。」 「「なるほど」」 二匹は納得した。 「じゃあ帰ろうか、あときめぇ丸。群れに行った時頭を振れなくてきつかったでしょ、思う存分振っていいよ」 とお兄さんはきめぇ丸とゆちゅりーを抱きかかえるようにした。二匹はうれしそうに顔を摺り寄せている。きめぇ丸は頭をシェイクしながらほお擦りしている。 万能お兄さんと2匹のゆっくりは山を降りた、ちょうどその頃。 「ドス!むらはいつおそうんだぜ!!はやくにんげんどもをいじめたいんだぜ」 まりさたちが聞いてきた、ゲス根性むき出しである 「みんな!むらはおそうけど、それは2しゅうかんたってもしょくりょうがあつまらなかったらだよ!!それまでにむやみにてをだしたらいけないからね!!」 ドスの宣言により群れ全体が沸き立つ。不満を言うものもいるがドスは気にしない。 これでいい、村を襲うのは非常手段だ。もっとも襲うというよりも食料を分けてもらうように「お願い」をするのだが。 村に帰ってきた万能お兄さんは行きかう人々と挨拶を交わした。彼はこの村では知らない人はいないほどの実力者である。 「おっ!お兄さん、いい野菜ができたよ。いつも世話になっているからあとで持っていくよ!」 「ありがとうございます。でももらってばかりでは悪いので、先ほど取ってきた山菜と交換しましょう」 「あっ、あんちゃんおかえりー!あとでゆっくりたちと遊んでいい?」 「ああ、いいよ!怪我には気をつけてね」 「おっ、お兄さん、後でちょっと手伝ってほしいことがあるんだが頼めるかい?」 「わかりました、でも僕も用事があるので後でそちらに伺いますね。」 村は活気があり、ところどころに飼われているゆっくりも見かける。とてもとても平和な村だ。 お兄さんはある家にたどり着いた。 「おばさん、ごめんくださーい!」 しばらくするとおばさんがやってきた 「あら!万能お兄さん、いらっしゃい!!」 「お宅の次男君が頭痛で寝込んでいるので、薬草を持ってきました」 「あらやだ、助かるわぁ~。さぁさぁ、家にあがってくださいな、お茶も持ってきますからね」 お兄さんは上がらせてもらい、寝込んでいる次男のもとへやってきた 「やぁ、次男君。大丈夫かい?」 「あ、万能のあんちゃん。まだ頭が痛いけど大丈夫だよ」 「君が苦しんでいるから、頭痛薬を取ってきたよ」 「ほんと?ありがとう、あんちゃん!」 「いつもいつも助かるわね~」 おばさんがお茶菓子を持ってきた。お兄さんのだけでなく、きめぇ丸とゆちゅりーの分もある。 「礼を言うのはこいつに言ってください。こいつが頭痛薬となる薬草を見つけてくれたんですよ」 と、ゆちゅりーの頭を撫でながら言う 「本当、ぱちゅりーちゃんありがとね~」 「ぱちゅりー、ありがとう」 二人に頭を撫でられ、ぱちゅりーはとてもよろこんでいた。 「あとおばさん、虐殺お兄さんはいますか?用があるんですけども。あとこれ、山で取ってきたあけびです。食べてください。」 「あらあらいいあけび!本当にありがとうね。あと長男ね、もうすぐ帰ってくると思うわ」 「もう帰ってきたぞ」 と後ろで野太い声がしたので、振り向くと筋骨隆々な青年が立っていた。 「あ、あんちゃんお帰り」 「おう、ただいま。ところで弟よ、頭痛は大丈夫か?」 「さっき万能のあんちゃんが薬草持ってきたんだ、これで治るよ」 「そうか、万能お兄さん。いつもすまないな。」 「気にしないでくれ、心友の弟が困っているんだ。助けないわけには行かないさ、あと薬草はこいつが見つけてくれたから、礼はこいつに言ってくれよ」 とゆちゅりーを指差す。虐殺お兄さんは、ゆちゅりーにむかって大きな手を伸ばし 「すまんな」 といって軽く撫でる。ゆっくりを虐殺する虐殺お兄さんとはいえ、他人のペットを殺したりいじめたりするようなことはしない。心友のであるなら尚更だ。 「ところで用とはなんだ?」 「あとで村の者を集めてくれないか?皆に話があるんだ。虐待お兄さんと、愛でお兄さんには僕が言っておくから。」 「ああ、わかった。ところでどんな話なんだ」 「君の好きなゆっくりについてだよ、久しぶりに虐殺ができるよ」 ニヤリと笑いながら万能お兄さんは話した、虐殺お兄さんはそれを聞いて非常に喜んでいる。 「それは楽しみだな、最近やってないから腕がなまっていたところだ。後で村長も呼んでおくから、村長宅に集合だ」 「ああ、頼んだよ」 そういうと、万能お兄さんは家を離れ、虐待お兄さんの家についた 「おおーい、虐待お兄さん!」 大声で呼ぶと、虐待お兄さんが体を餡子まみれにしながらやってきた 「ごめん、「お楽しみ」の最中だったかい?」 「なんだ万能お兄さんか、せっかく楽しんでいたところだけど、心友をほっとくわけにはいかねぇしな。後でさらに楽しませてもらうぜ」 「ははっ、気の毒なことをしたね」 「後で虐待するゆっくりにな」 そういうと二人はひとしきり笑った。 「ところで何のようだ?」 「後で村長宅に集まってくれ、僕からみんなに話があるんだ。君にとっても悪くない話だよ?」 「へぇ、どんな話だよ。つまんなかったら帰らせてもらうぜ。もっとも、あんたがつまらない話をしたことなんてないがな」 「ゆっくりについてだよ、最近君もゆっくりを虐待したのはいいけど死んで数が減っているから困っているんじゃないか?」 「渡りに船ってやつはこのことだな。わかった、後でいくぜ。あときめぇ丸とぱちゅりー、虐待されたかったらいつでもこいよ」 「「おことわりします」」 「おいおい、僕の大切なパートナーを誘わないでくれよ」 「へっへっへ、冗談だよ、冗談」 次は愛でお兄さんの家にやってきた 「愛でお兄さんやっほー!」 「「やっほー!」」 元気よくお兄さんと2匹が声を掛ける。虐待と虐殺おにいさんは怖いので声を掛けないが、愛でお兄さんはいじめたりしないので、ゆっくりは安心できる。 「やぁ、いらっしゃい、よく来たね。」 村では洋風な家にすんでいる、紅茶の似合う青年が来た。足元にはゆっくりれいむとまりさがいる。 「「万能お兄さん、ぱちゅりー、きめぇ丸、こんにちは!!ゆっくりしていってね!!」」 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 お互い挨拶を交わす。きめぇ丸は頭をシェイクしながられいむたちと遊んでいる。普通のゆっくりならきめぇ丸の高速シェイクに気絶するが、そこは愛でお兄さんの教育がしっかりしているのと長年付き合っているせいか、大丈夫なようだ。 4匹が仲良く遊んでいるのを二人は温かく見守りながら会話をする 「万能お兄さん、今日はどんなようだい?」 「じつはゆっくりについてみんなに話があるんだ、あとで村長宅に集合だよ」 「野生のゆっくりかい?困ったものだね…」 愛でお兄さんはゆっくりんピースというゆっくりを愛でる同志を募った協会に所属している。だが悪いゆっくりがいるのは許せないし、人に迷惑をかけるから殺されても文句は言わないが ゆっくりを愛するものとして、死んでいくのを見るのは流石に辛い。それに悪いゆっくりを放置すれば、いいゆっくりにも影響が出るので、複雑な気持ちで渋い顔をして彼は答えた。 「あぁ、野生のゆっくりが村を襲うかもしれないから、皆に話して対策をたてようと思うんだ」 「よくそんなのをつかんだね。さすがは万能お兄さんだ、この村の一番の実力者なのは伊達じゃないな」 「よしてくれ、僕は単に腹黒いだけさ」 「だが、そのおかげで村が発展したんだからさ、おまけにゆっくりを飼っているから私はみんなに変な目で見られないですむよ。前住んでいた村ではゆっくりは敵だといわれてたからね。感謝しているよ」 「ははっ、ありがとう。じゃあ夕方村長宅に来てくれ。」 「ああ、わかったよ。」 「「またあそびにきてね!!」」 愛でお兄さんとゆっくりたちに別れの挨拶を告げ、万能お兄さんは我が家に着いた。 (続き) 選択肢 投票 しあわせー! (0) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1814.html
なやむれいむともものおばけ 13KB 虐待-いじめ 愛で ギャグ 仲違い 自滅 飼いゆ 希少種 幻想郷 肉体的虐待描写は皆無に等しいくらいありませんのでご注意ください ゆっくりが死にません 精神的ぬるいじめとコメディです 駄文注意 /***************************************************************/ 胡蝶夢丸による前回の騒動から半月程経過し、いつも通りの生活に戻っていた。 れいむもお兄さんも元気に毎日を過ごしている。 ただ一点を除けば・・・ 「ゆべぇぇぇぇぇぇぇ!!」 悲鳴が響く。 しかし、里の人間も飼いゆっくりも誰一人として反応しない。 中には反応するものもいたがまたかと呟くと苦笑を浮かべただけだった。 ベチャ やけに長い滞空時間の後地面に墜落した。 「だから何度言ったら分かるんだよ!?うんうんはトイレでってのは赤ゆでもできるぞ!」 「まりさのことでいっぱいだったんだよ!しかたないんだよ!こいするおとめなんだよ!」 ビキィ 「・・・反省って言葉を知らないのか?」 何故謝らなければいけないか実際は理解していない。 しかし青筋を立てて聞いてくるお兄さんにただならないものを感じたれいむは渋々謝ることにした。 「ゆぅ・・・ゆんと・・・その・・・」 「もっと大きな声でハキハキと!」 促されたれいむは元気に大きくハキハキと謝罪する。 「おとめちっくでごめーんねっ♪」 元々理解してなかった状態で何も考えずに謝罪した結果だった。 身体をクネらせ両もみあげを頬の辺りに置いたこの無意識で行ったポーズは天性の才能によるものなのかもしれない。 メリットは何一つ考えられないが。 「・・・おまえは・・・少し反省してこい!それまで帰って来んな!」 青筋が更に増えたお兄さんはそう言うと勢い良く扉を閉めた。 取り残されたれいむはしばらく先程のポーズのままでいたが少しするとシュンと項垂れた。 「・・・おにいさん?ゆるしてね?かわいいれいむがゆっくりあやまってるよ?」 反応は無い。 れいむは仕方なくその場を離れ、ずーりずーりと歩き始めた。 これこそが半月の間に変化したことだった。 お兄さんはれいむに対して愛でるだけでは無くなった。 時には鉄拳制裁も辞さないし、大声で叱りつけることもするようになったのだ。 れいむは不思議でならなかった。 今までの優しかったお兄さんとはあまりにも違ったからだ。 もちろん完全な虐待お兄さんになったわけではない。 言ってみれば過保護な状態からあるべき状態へとなれただけなのである。 でもれいむはそんなことはわからない。 今ではまりさ以上にれいむを悩ませる問題でとなっていた。 飼いゆであることを示すバッジさんを付けているので里の中を徘徊するなら問題はない。 でもれいむには行く場所が思いつかなかった。 人間の子供に苛められることはないが何が飛んでくるか分からないので原っぱは行きたくない。 友達のところと言ってもお兄さん無しだと事情を説明するのが面倒。 その結果、れいむはなるべく道の端を選び適当に這いずり回ることにした。 「おにいさんがゆっくりできないよ・・・」 「どうしてゆっくりしてないの?・・・」 「れいむがかわいいからなの?・・・」 口から出るのはお兄さんへの不満ばかりだった。 しかしそこであることに気づいた。 「ゆゆ!こんなすがたをまりさにみられたらきらわれちゃうよ!」 それは言い訳に過ぎない。 そうでも口にしないと空元気を出すことも難しかったのだ。 「どこかしずかなばしょでゆっくりするよ!」 れいむはひたすらずーりずーりと里の外れを目指した。 日が暮れる。 赤く大きな太陽を見ながられいむはまだ悩んでいた。 「おひさまさん・・・ゆっくりおやすみなさい・・・」 反射的にそう呟いたが途端に中枢餡へと刺激が走った。 まりさの事を考えても響かなかった。 お兄さんに殴られても響かなかった。 それでも今は中枢餡が耐えられなくなった刺激を目から出すしかなかった。 「ゆっぐ・・・ゆぅゆゆ・・・ゆ・・・おにいさんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 自然と言葉が漏れた。 溜め込んだものを刺激と一緒に出してしまうかのようにおもいっきり叫んだ。 「あら?」 いつの間にかれいむの傍に人影があった。 人影はれいむに気づくとそっと近づいた。 「れいむ?あなたアイツのれいむでしょ?」 「ゆわぁぁぁぁぁん!!!!!ゆぁぁぁぁぁぁぁえ?」 れいむはやや無理やり泣くのを止めると声の方を向く。 その顔をれいむは覚えていた。 「おねえさん!おにいさんをゆっくりたすけてくれたおねえさんなの!?」 「そうよ、なんでここで泣いてるの?」 「ゆ・・・おにいさんが・・・おにいさんがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 そう叫びながられいむはポヨンとお姉さんの胸に飛び込む。 れいむの声は最早聞き取れるものではなかった。 しかしお姉さんは何となく理解した。 そしてれいむを抱き上げニコッと笑顔になって言った。 「なら、うちの子になりなさい。私とてんこで仲良く暮らそ?」 「ゆぅ?・・・いいの?」 「もちろん♪アイツがなにか言ってきても言い負かす自信もネタもあるから安心しなさい!」 「ゆぅ・・・でも・・・」 れいむはもじもじとしてなかなか答えない。 それを見てお姉さんは二ヤーっと笑って問いかけた。 「あれ~?れいむはアイツが嫌いじゃなかったっけ?それともやっぱり大好きなのかなぁ?」 「ゆゆ!?そんなことないよ!あんなにあんこのうなぼうりょくじじいなんかしらないよ!」 「そう?じゃあどうする?」 「かわいいれいむをゆっくりおねがいします!」 お姉さんはれいむ抱き上げたまま頭を数回撫でると、 「こっちもよろしくね?」 と言って歩き始めた。 その時れいむが見たお姉さんの顔は笑顔だったが遠くを見ている感じだった。 「ただいま~!」 「かわいいれいむがゆっくりかえったよ!」 一緒に帰宅の挨拶。 お姉さんはれいむの順応性に少々驚いていた。 「おかえりなさぁぁぁぁい!!」 ポヨンッポヨンッ 挨拶につられてお姉さん目掛けて近づいてくる物体が一つ。 てんこだった。 「ただいま!てんこ?良い子にしてた?」 「てんこはいつもわるいこだよ!だからいじめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「わかってるわよ♪よ~しよ~し!」 ギュム! お姉さんに踏みつけられるてんこ。 その足には大分力が入っているのがれいむにもわかった。 「なにしてるのぉぉぉぉぉ!?」 思わずれいむは叫んでしまう。 しかしお姉さんもてんこも疑問気な顔のまま首を傾げるだけだった。 その間もてんこは踏まれ続けていた。 最早原型を留めず足が身体にめり込んでいた。 「やめてあげてね!いたがってるよ!」 れいむは助けを求めた。 するとお姉さんはクスっと笑ってこう答えた。 「てんこはね?痛いことがだ~い好きな変態さんなの。だから今やってるのはご褒美。とっても喜んでるでしょ?」 れいむはショックを受けながらも確認した。 潰されていて、てんこの顔はよく見えない。 しかし、 「ゆへへへへ・・・もっとぉ・・・たりないわぁおねえさ~ん・・・」 と言う声が聞こえ、お姉さんの言葉が正しかったことを理解した。 その事を伝えようとするがれいむは言葉にできなかった。 オロオロしながらお姉さんを見ると「そうでしょ?」と言わんばかりの笑顔でてんこを踏み続けていた。 「れ・・・れいむにいたいいたいはやめてね?ゆっくりできないよ!」 「そう?ならやめておくわ。」 どうやら言わなかったら同じことをする気だったようだ。 「さてと、ご飯作るから少し待っててね?」 「「ゆっくりりかいしたよ!」」 「それじゃあてんこ?それまでれいむに遊んでもらいなさい。れいむもお願いね?」 お姉さんからお願いされたのだから断るわけにもいかない。 「ゆっくりまかせてね!」 れいむは元気よく答えるとまだ元の形に戻っていないてんこへ近づいた。 「てんこ?ゆっくりしてね?」 「ハァハァ・・・てんこは・・・とってもゆっくりしてるわ・・・」 そうは言っても顔面にくっきりと足型が残っていてとてもじゃないがゆっくりしているようには見えない。 しかしれいむは怯むこと無く言葉を続けた。 「れ・・・れいむはれいむだよ!ゆっくりしていってね!」 「ハァハァ・・・てんこは、てんこよ!ゆっくりしていってね!」 ようやくてんこは元の形を取り戻した。 「てんこ!なにしてあそぶの?おうたさん?それともすーりすーり?」 「いじめてね・・・」 「ゆゆ?」 「てんこをいじめてぇぇぇぇぇ!わるいこのてんこをおもいっきりせいっさいっしてぇぇぇぇぇ!!」 遂にれいむは言葉を失った。 とてもじゃないが理解できなかった。 制裁はゆっくりできないゆっくりに対して行うもの。 そういう意味では今すぐに行っても問題は無い。 しかし、それはとても痛くてゆっくりできないもの。 それを求めるゆっくりが今目の前にいるということ。 それがどうにも受け入れられなかった。 「さあ・・・」 「ゆゆ!?」 にじり寄るてんこに圧倒され、れいむは後退するしかなかった。 「ゆっくりしないでいじめろぉぉぉぉぉ!!じゃないとせいっさいっしてやるぅぅぅぅぅ!!」 「ゆびぃぃいぃぃ!!!」 てんこは高く跳躍するとれいむへ襲いかかった。 れいむにできることは必死に逃げるだけ。 「や・・・やめてね!ゆっくりできないよ!」 「だったらてんこをぶってぇぇぇぇぇ!!たくさんでいいわぁぁぁぁ!!」 その時、ちょうど振り返ったお姉さんとれいむの目が合った。 「おねえさん!」 これで助かる。 れいむは走りながらも安堵した。 「あら、鬼ごっこ?もう仲良くなったのね♪」 ゴロゴロゴロゴロゴロ 予想外の声にれいむは盛大に転んだ。 「おねえさん・・・どぼじで・・・」 そこへ忍び寄る影。 「おいついたわぁ・・・」 「て、てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「はいタッチ。つぎはれいむがてんこをおいまわしてね?」 「ゆゆ?」 「いまのてんこみたいにしてね?えものをおうけものさんのようにやるのよ?」 「ゆ!?」 「そしておいつめたらがぶっとやってね!たくさんでいいわ!」 「むりだよ・・・もっとゆっくりできることしようね?」 れいむは違う遊びへ誘導を試みた。 しかしそれも無駄だった。 「ちがうあそび?ふーみふーみにする?それともがーぶがーぶ?」 「・・・かわってないでしょぉぉぉぉ!!」 バシッ れいむのゆん生初めてのツッコミがてんこの顔にクリーンヒットした。 我を忘れた一撃はてんこの顔にれいむのもみあげの形を残すほど強力だった。 「ゆわ・・・てんこ、ごめんね?ゆっくりしていってね?」 「・・・」 てんこは無言のまま何も答えない。 「てんこ?」 「・・・いいわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いまのつっこみさんはさいっこうっにしびれたわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆゆゆ!?」 大好評だった。 唖然とするれいむにあにゃるを向けてフリフリとしながら更なるツッコミまでねだっている。 「れいむぅぅぅ!ゆっくりしないできてぇぇぇぇぇ!」 「こ・・・こわいよぉぉぉぉ!!」 再び逃げ出すれいむ。 しかしてんこもまた追い始めた。 「まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!れぇぇぇぇぇいぃぃぃぃむぅぅぅぅぅ!!!」 「ばけものぉぉぉぉぉぉ!!こっちくるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ことばぜめもできるのねぇぇぇぇ!!いいわぁぁぁぁ!!もっとぉぉぉぉぉ!!」 こうなってはもうどうしようもない。 れいむからすればれいぱーに出会ったのと大差が無かった。 逃げても逃げても追って来るてんこ。 その間にも投げられるてんこへの暴言の数々によりてんこはすっかりれいむを気に入っていしまっていた。 「ゆはぁ・・・ゆはぁ・・・こっち・・・くるにゃぁぁぁ・・・ももさんの・・・おばけぇ・・・」 「ハァハァ・・・さいっこうっよぉぉぉ・・・てんことれいむは・・・あいしょうばつっぐんっねぇ・・・」 恐怖のあまり幼児退行を始めたれいむ。 それに対してお構いなしに再びにじり寄るてんこ。 れいむと同様てんこも疲れきっていてずーりずーりでしか動けない。 しかしゆっくり近寄ることが恐怖を増幅していた。 「こっち・・・くるにゃぁぁぁ・・・」 「いいわよれいむ・・・もっとぉぉぉ・・・」 「どぼじでれいむをいじめるのぉぉぉぉ!?れいむなんにもわるいことしてないのにぃぃぃぃぃ!!」 「そうよぉ・・・わるいこはてんこよぉぉぉ・・・だからせいっさいっしてねぇぇぇぇ・・・」 ガバッ てんこがれいむに跳びかかった。 その瞬間、れいむの小さな餡子脳は全力で過去を思い出していた。 お兄さんとの出会い。 箱入りに育てられた日々。 まりさに心を奪われたあの日。 お兄さんが倒れて泣いた夜。 お兄さんに殴られた衝撃。 お兄さんに締め出された悲しさ。 いつもお兄さんが傍にいた事。 「もうやじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!おうちかえりゅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 そう叫んだ後、れいむの意識はプツンと切れその場で気絶した。 気がつくと、れいむは布団の上にいた。 「このにおいさんは・・・おにいさんのじゃないよ。」 れいむは辺りを見回した。 まだお姉さんの家にいるらしい。 しかし明かりはあるがお姉さんの姿が見えない。 「おねえさん?どこなの?」 問いかけるが返事も無い。 ふと、上を向いてみた。 「はやいぃぃぃぃぃ・・・いいわぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 「てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 そこにいたのはてんこだった。 簀巻きにされ吊るされながら悶えている。 れいむは硬直したまま動けなくなった。 ガラッ! 戸を開ける音が聞こえた。 「れいむ!」 お兄さんだった。 状況が理解できないれいむは思わずお兄さんの胸に飛び込んだ。 「おにいさぁぁぁぁぁぁぁん!こわかったよぉぉぉぉぉ!!」 「反省したのか?」 「はんせいじまじだぁぁぁぁ!!もうてんこはいやぁぁぁぁぁ!!のーまるさんがいいぃぃぃぃ!!」 お兄さんは頭を掻きながら苦笑するしかなかった。 「まあ反省したならいいか。その代わりまた悪い子になったらここに連れてくるからな?」 「ゆっくりりかいしましたぁぁぁぁぁ!!」 それかられいむはゆんゆん泣いた。 今までの恐怖や苦痛を追い出すようにおもいっきり。 「あら、仲良しね。」 「・・・おねえさん?」 「世話かけたな。」 「また貸しが増えたわね♪」 お姉さんが笑顔で現れる。 「お前もお姉さんにお礼を言え。オレを呼びに来てくれたんだぞ?」 「そうなの?」 お姉さんはうんうんと首を縦に振って答えた。 そしてれいむは涙を拭い、元気よくお礼を言った。 「せわかけたな!」 それはそれはキリッとしていてとても堂々としたものだった。 直後、れいむを持つお兄さんの手が小刻みに震える。 「反省してねぇじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 お兄さんによるれいむの全力投げ。 れいむは宙を舞い、てんこに衝突する。 そしててんことれいむは一緒に床に落ちた。 そこでまたれいむの意識は途切れた。 今度は先程と違いとても幸せそうな顔をしていた。 「おにいさん!ゆっくりしていってね!」 れいむの声が響いた。 お兄さんの家に戻ることができたれいむはとても幸せな毎日を送っていた。 れいむも相変わらず鉄拳制裁されたり締め出されたりするものの何故叱られたのかを少しづつ理解できるようになった。 「れいむ。友達が来てるぞ?」 「ゆ?だれなの?もしかしてまりさ!?ゆっくりまってね!おめかしするよ!」 「れいむぅぅ!!そんなことよりてんこをぶってぇぇぇ!!あのいちげきがわすれられないのぉぉぉぉ!!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 れいむはてんこがトラウマになってしまっていた。 泣き叫びながら逃げるれいむと追うてんこ。 里は今日も平和な時間を刻んでいた。 /***************************************************************/ あとがき 本作品を読んで頂きありがとうございます。 前回「こいするれいむとゆめのくすり」を書いた者です。 感想くれた方ありがとうございました。 今回より烏賊様より拝命した『not底辺あき』を名乗らせて頂きます。 未だに長編を書けないしたくさんの評価を頂けない若輩ではありますが名前通りの作家になれるように頑張る所存です。 今回は初めての続編を書いてみました。 まだまだ安定しない作家ですがよかったら感想で至らない点を教えてください。 ここまで読んで頂きありがとうございました。 not底辺あき 著 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 652 てんしのれいむとどれいのまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 813 まりさのわらいごえ ふたば系ゆっくりいじめ 845 こいするれいむとゆめのくすり 挿絵 by全裸あき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お姉さんが可愛い!(けど、既視感のあるキャラだな?) -- 2018-03-21 19 48 32 ☆血★管★大★爆★発☆ -- 2013-07-29 21 04 27 この絵はもはやプロの域だろ…何度も見返したわ -- 2012-04-11 02 37 47 クソつまんなかったけど まあ愛でだからクソつまんなくてもいいと思う 読んで損したから謝罪を要求したいくらだけどまあ最初に愛で注意の警告があったから許そう ビックリするくらいクソつまらなかったけど -- 2011-11-16 06 33 54 絵のお姉さんが可愛いんだが? -- 2011-10-30 23 50 59 まあてんこならあんなもん -- 2011-02-05 18 04 54 おとめちっくでごめーんね!! これ、俺の中のビキィとくるセリフランキングワースト10に入るウザさだ。 -- 2011-01-22 14 38 38 れいむは飼い主もろとも死ねばいいのに -- 2010-11-18 09 06 25 挿絵のおねえさん美しい…てんこ、俺と変われ(おぃ いいはなしだなー ほのぼのゆっくりー^^ -- 2010-11-15 22 56 01 なるほど…こんなてんこちゃんもアリだな! うん!てんこちゃん可愛い!!! -- 2010-08-06 01 26 26 あれが てんこの ほんとうの すがた なんだ・・・・ -- 2010-08-05 17 40 36 友達って大切だね+ -- 2010-07-23 08 53 40 SSは良いとして、挿絵がひどい。てんこちゃんはこんなキモくない。 -- 2010-07-13 09 18 13 こういうのもいいなあ ニヤニヤしながら読んでしまった -- 2010-06-02 03 01 57
https://w.atwiki.jp/hogei/pages/29.html
まとめ捕鯨問題まとめ グリーンピース ボイコットボイコット・オージー パタゴニア ワタミ:確定じゃないから保留? オージー編 動画編例の動画 関連動画 まとめ 捕鯨問題まとめ 捕鯨問題 まとめwiki http //www14.atwiki.jp/hogei/ 捕鯨問題テンプレ集 http //wiki.spc.gr.jp/whale/ You Tube リンク集 http //wiki.spc.gr.jp/whale/?YOU_TUBE 調査捕鯨がクジラを救う! http //wiki.spc.gr.jp/whale/?WHALE_RESEARCH シーシェパード http //wiki.spc.gr.jp/whale/?Sea_Shepherd 海洋を汚染する天プラジャッカー、中国様に抗議できないシーチキン野郎! 環境テロリスト http //wiki.spc.gr.jp/whale/?ECO_TERRORIST ドワーフを知らず、ミンククジラの見分けも出来ない役立たず環境屋! 三峡ダムに抗議せず、ヨウスコウカワイルカを救わないのはナゼ? グリーンピース http //wiki.spc.gr.jp/whale/?GREENPEACE 核弾頭購入未遂、原発占拠、カンガルー虐待捏造、ウィキペディアで暗躍 日本外交の足を引っ張って自慢している奴がいる! グリーンピースシンパの活動家、猫が好き♪こと茂木紀行、JCA-NET常任理事 ↓こいつの自慢話 ───────────────────────────────── ttp //fenv.jp/20030331/topics/19990318a_gpj.htm#715 えーと、おそらくおいらも、日本政府のブラックリストには掲載されている はずです。なんたって「国賊グリーンピース」のシンパであり、一時期は日本 政府をおもいっきり国際舞台で敗北させることに多少くらいは寄与していたは ずですから(でも、おれはそれを誇りに思っているのだが(=^_^;=))。 日本政府をおもいっきり国際舞台で敗北させることに多少くらいは寄与 おれはそれを誇りに思っている ───────────────────────────────── 茂木紀行、Nekosuki600を名乗ってウィキペディアで活動中! http //wiki.spc.gr.jp/whale/?GREENPEACE グリーンピース ウィキペディアではグリーンピース関係者が暗躍している。その活動を知るには、各ページの「履歴・ノート・ノートの変更履歴」を見れば良い。 グリーンピース (NGO)・シーシェパード・捕鯨問題などのページで、Nekosuki600なる者が活発に編集していることが分かる。 Nekosuki600は、JCA-NET常任理事の茂木紀行と同一人物である。 茂木紀行は2chでは「猫が好き♪」のハンドルネームで知られる反捕鯨活動家で、「グリーンピース・ジャパンの1993年・1994年の国際捕鯨委員会担当のサポートスタッフ」であった経歴がある。 また、1996年にIWC国際捕鯨委員会で配布された「捕鯨の町の未来のために~捕鯨産業に蹂躙された町、鮎川~」は、茂木紀行の手によるものである。 ウィキペディアでは中立の観点からの編集が建前だが、ウィキペディア日本語版を事実上掌握するAphaiaこと木津尚子によって、管理者や一部特定ユーザーによる偏執的な編集は黙認されている。 実質的にウィキペディア日本語版は左派活動家の巣窟となっており、グリーンピース関係者のNekosuki600(茂木紀行)が堂々と反捕鯨関連ページで活動しているのを黙認されているのは、こうした事情によるものである。 ウィキペディアではグリーンピースやシーシェパードに都合の悪い情報はNekosuki600によって削除されており、これら有用な情報を得るには「履歴・ノート・ノートの履歴」をクリックして過去の版を閲覧する必要がある。 なお、茂木は「自称中卒バツ一」である。 Nekosuki600による、豪大使館プレスリリースの隠蔽/2008年1月12日 (土) 11 15 http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2 diff=17321030 oldid=17316979 「ノート・捕鯨」にて、豪プレスリリースを隠すため延々と議論をくり返すNekosuki600 http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 %E6%8D%95%E9%AF%A8 oldid=17317279 茂木紀行(猫が好き♪)の自己紹介 ttp //fenv.jp/20030331/slfintro.html JCA-NET役員一覧 ttp //www.jca.apc.org/jca-net/board/officials/2003-2004.html 捕鯨の町の未来のために~捕鯨産業に蹂躙された町、鮎川~ ttp //fenv.jp/archive/ayukawa-report/index.htm 死人が最高責任者?ウィキペディア日本語版の黒い事情 http //news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1181296577/ ボイコット ボイコット・オージー ドンドン逝こうぜ、ボイコット AUSSIE! レージービーフなんか喰えるかってんだ オーストコリア不買リスト http //www14.atwiki.jp/hogei/pages/16.html http //wiki.spc.gr.jp/whale/?BOYCOTT_AUSSIE ■■■牛肉料理以外の注文 (豚・チキン・魚料理など) はOK!■■■ 100%オージー牛肉使用店 ロッテリア http //lotteria.jp/faq/index.html なか卯 http //www.nakau.co.jp/kodawari/food.html すき家(ゼンショー) http //www.zensho.co.jp/jp/company/safety/index.html 牛丼以外(豚丼など)OK 神戸らんぷ亭 http //www.kobelamptei.co.jp/policy.html サイゼリヤ http //www.saizeriya.co.jp/foods/foods05.html オージー牛肉一部使用店(商品ごとの選択不可能) ()内は併用国、NJ=ニュージーランド マクドナルド(NJ) http //www.mcdonalds.co.jp/cservice/information/q_a/q6.html モスバーガー(NJ) http //www.mos.co.jp/quality/native/pdf/080115.pdf カツ・チキンOK ガスト(NJ) http //www.skylark.co.jp/quality/hamburg/kako_niku.html 松屋(米・カナダ) http //www.matsuyafoods.co.jp/menu/gensanchi.html 豚めし・肉定食OK(デミたま除く) サッポロビール園(NJ) http //taberu-net.com/beer.htm 商品ごとに生産国を選択可能な店 ジョナサン(メニューに記載) ttp //brand.gnavi.co.jp/jonathan/brand_m.htm しゃぶしゃぶどん亭 ttp //www.don-tei.jp/quality/dontei_gensanchi0709.pdf ペッパーランチ ttp //www.pepperlunch.com/menu/menu_01.html 牛角 ttp //www.reins.co.jp/traceability/index.html 鯨肉が食える・買える店リスト http //wiki.spc.gr.jp/whale/?WHALE_MEAT パタゴニア パタゴニアはシーシェパードが人命を配慮で活動しているというが それは全くの詭弁にすぎない。 シーシェパードの暴力の歴史(SEA SHEPHERD’S VIOLENT HISTORY)を読 めばいかに危険な団体であるかわかります。 http //www.icrwhale.org/eng/history.pdf 1980:マッコウクジラの捕獲一時停止にカナダ代表が反対表明をしたことで ワトソン(シーシェパードの代表)がカナダ代表を殺害すると脅迫した。 カナダ政府は警察を派遣。 1986:シーシェパードは、フェロー諸島ゴンドウクジラ収穫を阻止しようとした。 ライフルを使って、 警察のゴムボートを沈めようとフェロー諸島の警察に発砲。 その銃撃は警察乗組員の命を危険にさらした。 また、ガソリンが警察の船の の上に注がれ、ガソリンに火がつくよう信号照明弾を投げつけた。 1993 ワトソンは自分の船の乗組員に対し日本の漁船に発砲せよと命じた。 発砲は日本漁船のへさきに一発発射。8隻の舟をしずめ6隻の舟に損傷を与えた と表明自分達は法律に認められた組織とのべている 以上のような暴力的な団体を支持する理由はありません。 不買運動が正しいでしょう。 それでも貴方は応援しますか?真面目な話、真摯に抗議をいたしましょう。 パタゴニアカスタマーサービス はこちら URL: http //www.patagonia.com/japan/ e-mail: customerservice@patagonia.co.jp ワタミ:確定じゃないから保留? ■ワタミ、反捕鯨を表明! 居酒屋チェーン・和民(ワタミ株式会社) http //www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20071221_html グリーンピース・ジャパンはこのワタミの方針を歓迎し、オーストラリアでのホエールウォッチング体験券やニュージーランドの子供たちからのクジラ折り紙など含む福袋を渡邉美樹社長へ送付する。 [和民] ワタミフードサービスってどうなの? http //money6.2ch.net/test/read.cgi/venture/1078068629/675 ワタミは安く過酷な労働で従業員から徹底的に利益を絞り上げ、それで儲けた金でカンボジアに小学校をいくつも建設。名誉は全て経営者。 ワタミ社長の発言 http //food8.2ch.net/test/read.cgi/drunk/1135396417/51 「この国は中途半端な社会主義なんです。だから中途半端な人間が生まれてくる。 我々は自由主義をえらんだんだから、自由社会にすべきで、それはイコール競争社会なんだから 下流にいれば飯が食えなくなって野垂れ死にするしかない。」 プレジデント2006 1/30号より 渡邊美樹 ワタミフードサービス社長 ワタミ - 安全安心 - http //www.watami.co.jp/eco/anshin/anzen.html 「原産地一覧表を店舗ごとに保管しています。」、つまり客には分からない。 お父さん、会社の上司や同僚にも教えてあげてね! オージー編 感情的反捕鯨国筆頭の豪州ってこんな国なんですよ? 残酷な ”ハクジンの作り方”、猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白 (オーストラリア) http //www.goodinfomation.info/2007/11/post_347.html 動画編 例の動画 白豪2 Racist Australia and Japanese whaling Vol.2 http //www.youtube.com/watch?v=k8GbA7fu48E Racist Australia and Japanese whaling ver.1.0 白豪主義オーストラリアと日本の捕鯨 http //www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0 現在 1,196,784 Racist Australia and Japanese whaling ver.1.1 白豪主義オーストラリアと日本の捕鯨 http //www.youtube.com/watch?v=sW1PUJj1nCo 現在52,374 環境保護団体は金儲けの為に反捕鯨をやっている。 http //www.youtube.com/watch?v=W8hJTrSG7sg 現在36,741 関連動画 【環境問題】白人には象狩りを認めるワシントン条約 環境保護とは名ばかりでの欺瞞だらけ【捕鯨問題】 http //au.youtube.com/watch?v=tafIB2-in7I オージーが作った鯨を殺すゲーム http //au.youtube.com/watch?v=B-CI4Fuwff8 オージーがテロリストにお金を渡していた http //au.youtube.com/watch?v=YVnXHP7kEFo これは酷い!オージーの黒歴史 http //au.youtube.com/watch?v=to512z8esLM 日本人なんて殺してしまえって言っているやつ http //au.youtube.com/watch?v=pZMZmNZov2g 捕鯨問題の真相 http //au.youtube.com/watch?v=xWYOJYEOvSk フリーザ様、英語版 http //au.youtube.com/watch?v=HdUPHXNPVR4 Racist Australia Mistreatment of Japanese flag http //au.youtube.com/watch?v=VVeXcfj9iOs
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/61.html
1・ 空の上では無線が大切な命綱・・最短でも3年間、法律違反で訓練を受ける。 ビギナーのターンの練習は、インストラクターの誘導で練習しましょう。 無線誘導の場合、無線トラブルで誘導が聞こえず、パニックに陥るということもしばしば。日頃から無線機に関心 を持ち、4 級アマチュア無線の免許を取り、無線の取扱いに手慣れていることが、大切な 命を守ることにつながり ます。 また、無線機は、ツリーランなど不慮の事態に至った時にもコンタクトできる唯一の手段だということも頭に入れ て常に携帯しておくこと。 2・ 大会の準備と、バリオメーターの設定 大会独特の「必要なもの」があります。マップケース・時間を写し込めるカメラと、カメラケース・最近は、 カメラ撮影ではなく大会規則に則ったGPS を使用しています。無線はアマチュア無線430MHz 帯が業務用無線です。 3・ 新川エリア周辺に、海難救助、救急移送等で極めて低空にて進入を行う一部の航空機(ヘリコプター)が有ります。 無線交信ができるヘルメットを装備せず飛行する事は、その目的を妨害する恐れが生じるとともに大変危険な事とな りますので、必ず準備をお願いします。無線周波数432Mhz 帯を使用しています。 4・ 池*山のフライトに際して緊急時の無線器の周波数を統一致します。 飛んでいる時にこの周波数を聞けるようにすることもOK ですが、仲間との周波数に合わせて飛んでいる人は、その日 の仲間の中の誰かが統一周波数を聞いていて連絡を中継出来るようにして下さい。 統一周波数は、145.52 または431.52 のどちらかです。 10・バリ島でも人気の430 無線 外国政府の許可を受けて無線機(特小を含む)持ち込んでいる・? テイクオフ・ランディングは地上局に無線で連絡する。 到着後エリアについてのブリーフィング(飛行禁止区域、ランディング禁止 区域などのご案内)後フリーフライト。 430 帯無線機を携帯ください。 地域によっては無線の届かない所もありますので、出来れば携帯電話の 所持をお勧めします。 11. 緊急連絡は、430Mzのアマチュア無線を使用する事もあります。 通常は、特定小電力無線及びスカイレジャー無線を使用してください。 13.スクーリングでアマ無線機を使用していない?フライヤーのみに適用? 無線機(電波法の範囲内での運用もしくは航空レジャー無線)を携帯し常に聞ける状態にしておくこと。 【練習生利用規定】 3.必要装備 2)トランシーバー(運用に当たっては、電波法を遵守のこと。) 特小またはスカイレジャー無線の意味? 14.クロスカントリーが売りのエリアは親切な案内 エリア利用ルール フライトの際には、本ルールを良く理解された上でお願いします。 3.フライヤーは、無線機(430帯)及びヘルメット、レスキューパラシュート、レスキューセッ トを必携とします。できればフル充電した携帯電話も所持して下さい。山岳フライト時は、非常食、懐中電灯 (ヘッドランプ)、 発煙筒、予備電池等の安全装備を携帯して下さい。 15.無線の重要性・・日本で始めての行方不明者の事故での新聞記事通常、パラグライダーの 飛行は、コースの把握や安全確保のため、現地のス クールなどと無線で連絡を取り合う。しかし、行方不明の男性から無線連絡がなかったといい、 インストラクターの****さんは「常識では考えられない。 ベテランと聞いていたのに、なぜ」と首をかしげる。 また、青垣町スカイスポーツ運営協議会の**会長は「世界大会の誘致を進めている最中に、 あってはならない事故」としつつ、「今後、無線連絡やコースの特性などの説明を徹底し ていきたい」と話している。 16.入会条件にあり 入会条件 1.JHFパイロット証所持者でフライヤー登録の有効な方 2.ハーネスにつけ忘れ防止装置のついている物でレスキュウパラを装着していること 3.無線機 430MHz帯の使用出来るもの 17.親切な案内 次のものを装備すること。 ④無線機 あると望ましい装備。 ②無線機の予備電池 テイクオフ直前に無線機のテストを行い、またフライト中に無線を受信できる状態を確保する こと。(無変調、電池切れに注意すること。) 18.アマ無線?、特小、スカイレジャ-無線機は周波数表示なし。 この掲示板は、パスワードが必要になりました。パスワードは、ウェストジャパン無線周波数です。 パスワードが判らない方は、スクールまでご連絡下さい。 19.F1大会案内で抽象的な表現で逃げている。 9,装備 選手は、緊急用パラシュート、ヘルメット、及び、無線機を必ず装着すること。また、安全管 理上の理由により、選手は無線機を必ず装備し常時連絡可能としなければならない。 18.大会案内で多いケース。主催者は法律違反を教唆する? 緊急用無線(430M無線機)を携帯すること(電波法を遵守する) 20.このエリアを利用できるフライヤーは限定される。 フライト時は緊急パラシュート・ヘルメット・スカイレジャー無線機等を着用携帯して下さい。 21.無線機は必要なアイテム フライト時は緊急パラシュート、ヘルメット、連絡用無線機、ツリーランキットを着用、携帯 すること。装備が十分でない場合はフライトすることはできません。 22.JHF機関誌より:山中での不時着事故に備えて(合法?? クラブで使用する無線機や携帯電話以外に、アマチュア無線機も携帯をする。 無線機の使用は法規に従い利用すること。万一、回収者と連絡がつかないときや負傷して救助 を求めたりする緊急時に役立ちます。 23.必須装備 レスキューパラシュ-ト、430MHz無線機、ツリ-ランディングセッ トは必ず携帯する事 24.贅沢に2種類の無線機を使用 アマチュア無線の方、業務無線の方 かならず電池、周波数のチェックをおこなってから テイクオフにあがりましょう。 25.緊急用無線が必要と怖いレジャー ●緊急用無線と緊急用パラシュートを携帯の事●フライト禁止区域、無線周波数を確認して下さい 26.緊急連絡用・・電波法違反 池*山のフライトに際して緊急時の無線器の周波数を統一致します。 飛んでる時にこの周波数を聞けるようにすることもOKですが、仲間との周波数に合わせて飛ん でる人は、その日の仲間の中の誰かが統一周波数を聞いていて連絡を中継出来るようにして下さい。 統一周波数は、145.52または431.52のどちらかです。 27.無線通信できない場合は失格 競技前には、無線機・ツリーランセット・レスキューパラシュート等の装備チェックを必ず行うこと。 ◆ 無線機の通信が出来ない場合やレスキューパラシュート不所持の場合は、失格とします。 ◆ 使用する周波数は、FM 432.38MHZとします。 28.斬新なエリアルール エリア内でのコミュニケーション手段としては特定小電力無線機をご利用下さい。 お持ちでない方は1日 1,000円でレンタル出来ます。 (現在、アマチュア無線機での誘導や安全管理は行っておりません。) 29.大会案内で電波法違反を教唆? 1.7. 通信機器 飛行中は電波法に基づき、無線機を使用すること。 通信機器は安全上の問題のみで使用すること。